123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三豊市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月15日

主な予算内訳といたしましては、補助金887万円でありますが、これは工場等操業継続支援等助成金でありまして、臨海部工業地域に立地している企業について、工場進出協定等で示した給水単価差額を助成するものです。  次に、100ページを御覧ください。  款7商工費、項1商工費の目2商工振興費であります。予算書では172ページ、173ページになります。

高松市議会 2021-03-09 03月09日-02号

サンポートエリアに隣接し、Tゾーンを形成する臨海部土地利用に対する所見と、今後の展望をお聞かせください。 次に、防災についてお伺いします。 近年、自然災害は激甚化しており、地震・台風・豪雨などにより深刻な被害がもたらされています。一人でも多くの命を救うためには、被災状況をいち早く把握し、スピーディーに、より効果的な災害対応を行っていくことが必要不可欠であると考えます。 

観音寺市議会 2021-03-09 03月09日-02号

また、臨海部から高速道路へのアクセス性が向上することで、地理的強みとして企業誘致を進めることができ、雇用促進につながるものと考えております。 次に、本市のほぼ全ての区域高速道に約10分でアクセス可能になることで、通勤範囲広域化観光振興が図られ、定住人口交流人口拡大に寄与するものと考えております。 

三豊市議会 2021-03-02 令和3年総務常任委員会(第1回定例会付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月02日

これにつきましては工場操業継続支援補助金でありまして、臨海部工業地帯にございます企業に対して、工場進出時に協定で結びました給水単価との差額を助成しておるものでございます。本年度の使用水量見込みに応じまして、今回減額をお願いするところでございます。  次に、三つ下にございます企業立地奨励金といたしまして813万5,000円の増額をお願いしております。

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

そういったことから計画策定時において、臨海部に立地する製造業中心とした企業に対し、現状における事業活動で使用している水量、また将来における想定水量等を確認したところ、求められる水量現状日量約5,000立米であり、これらの数値に基づき、従来、事業拡大がなされた際にも供給が可能なよう、管口径送水ルートを算定し、計画を策定いたしました。

坂出市議会 2020-03-10 03月10日-03号

東日本大震災における千葉県市川市での問題、また北海道胆振東部地震における液状化現象が思い起こされますが、これが本市の、とりわけ旧市内市街地一帯、また臨海部の多くの地域での地層の成り立ちとの関連で具体的に指摘されたわけであります。それによりますと、震度7前後の地震により、旧市内においては、広範囲に液状化が起きる危険性が高いという指摘でございました。

坂出市議会 2019-12-11 12月11日-03号

1つ目坂出港物流機能強化に資する新たな定期航路誘致2つ目物流生産拠点としてのさらなる港湾機能強化に向けた埠頭の再編、3つ目坂出港が有する資源を活用したにぎわい交流拠点創出4つ目坂出港及び瀬戸内海の魅力を生かしたクルーズ船誘致5つ目四国防災拠点港としての機能強化6つ目臨海部を有効活用した港湾空間機能向上であります。 

三豊市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年03月08日

この計画が、いろいろな問題がありますけれども、ずっとそのまま、余り改善が行われてないというような気がいたしますので、この計画詫間臨海部とそれと三豊市全体の内陸部工業団地化に伴う工業用水確保についての計画をお聞かせ願いたいと思っております。  それと、内陸部型の企業進出という声はいろいろお聞きしております。しかし、その中で一番問題になるのは、要は工業用水ですね。

三豊市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年03月06日

工業用水道整備については、既に詫間臨海部への計画が始まっております。先日、このテーマで会派として経済産業省を訪問して協議をいたしました。経済産業省としても、三豊市の計画重点事業に位置づけているということで期待をされておりましたけれども、その形は民間資金導入が条件でありました。改めて全体的な供給スケジュール民間資金導入見通し、また独立採算制による運営について御説明を願いたいと思います。  

三豊市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年03月09日

臨海部玄関口として、離島航路発着場を有し、マリンウェーブ、シーマックス、詫間支所、図書館など公共施設も集中する地域であるために、海岸沿いにはボードウオークを設置するなど、一連の景観整備には努めてまいりました。にぎわい創出に関する企業を初めとした取り組みに御理解をいただければと思います。  

坂出市議会 2018-03-07 03月07日-02号

そのほかには、環境に配慮したエネルギー拠点としての坂出港を目指すというもので、臨海部を有効利用した坂出港の新たな機能創出を検討するものです。 2つ目観光交流としては、クルーズ船観光客を呼び込む魅力ある坂出港の実現で、坂出港が有する資源を活用したにぎわい交流拠点創出クルーズ船誘致に取り組むものです。 

高松市議会 2017-09-15 09月15日-06号

事業施行前の本市域における事業予定区域を取り巻く状況といたしましては、臨海部に沿って形成されていた市街地から、無秩序なスプロール化が進行しつつある中で、四国横断自動車道や国道11号高松東バイパス等広域幹線道路整備計画のほか、旧高松空港跡地開発計画が具体化しようとしており、この地域周辺に、さらなる人口の集中が予測されておりました。